予定日の18日が雨で延期となり、24日に行なう。
丁度、りんどう学園全科での館外学習の日と重複となる。播磨地方へ 生野銀山等バスでの小旅行だ。
私の知る限りでも涯友会の方が8人おられ、私にもどちらに行くのか質問もされた。数度訪問した所もあり申し込まずである。従って料金は払ってない。費用は前納なので皆さん りんどう学園の方へ行くと連絡を頂いた方でも4人いる。
予備日は、殆どの方が予定されていないだろうし 運悪くりんどう学園の館外学習と重なってしまった。
参加人員は10人 予想通り久し振りの少人数だ。皆 和気藹々でのんびり楽しませてもらった。
平等院も池の辺りがちょっと変った雰囲気だなと思った。鳳翔館を見学し昼食場所の中ノ島に赴く。
少人数だったので 昼食場所も皆さん日陰で摂る事ができ その点は幸せであった。
興聖寺で珍しい三面大国様があった。 名称は三面大黒天である。 大国主命とインドの神様の大黒天の合体したものだろうか?世の中の人間様はいろいろ御作りになりますね・・・・
宇治神社経由宇治上神社へ 本殿は日本最古の建築である。平安時代の神社建築がよく残されていたものだ。 神社は古くなれば建て替えるのが 世の慣わしであるが。
次は源氏物語ミュージアムへ。 入り口を入ると平山郁夫さんが描いた平等院の絵が飾られている。
なーるほど 鳳凰堂の前の池の辺りの雰囲気がちょっと変ったのではないかと感じていたが、判ったよ。
平山郁夫さんの絵は、鳳凰堂前の池が白砂である。パンフレットで確認すると灯篭の位置も変っているのが判るよ。
ミュージアム内部に入る。CGで六条院が大画面で写されている。 光源氏が権勢と栄華を極めた時期に建てられ、紫の上、花散里、明石の君や後に女三宮や玉鬘も引き取ることになる。
まさにハーレムだね。 贅をつくした広大な屋敷で東京ドームよりもずっと大きいのだ。
当時、庶民の平均的な暮らしはどうだったのかな?広さ6畳位で一家が生活 屋根は板葺きはよいほうだろう。ミュージアムの絵では屋根に石が乗っている。 生活は皆裸足で着る物は・・・もうやめとこ
映像展示室では 橋姫 を上映。時間は20分。 つまり宇治十帖の全編だよ。 監修は瀬戸内さんだが・・・・・あんなの見て判る人はよほど源氏物語に精通した人でないと判らないよ。最低でも5時間は必要だ。企画に疑問を感じた。やはり 宇治市の役人が企画したのだろうよ。 精通した人にしか見てもらわなくても良いといった お考えなのですか? 源氏物語を五十四帖 全部精読した人は少ないだろう・・・研究者や、論文を書く人位だよ。お判りですかねと言いたいが・・・・・
企画展示室では、藤原道長の日記が展示されていた。もちろん国宝だ。その時代に書かれた日記だ。
千年紀に因んで、男性の日記と女性が書く日記の違いを 今習っている広瀬先生に教えてもらったが、男性は日付け入りで漢文で書く。 女性は随筆風で平仮名で書き、日付けもないのだ。女性が書かれた日記も展示されており 凄く参考になった。
最後に三室戸寺を訪ねる。何年前だか忘れたが 紫陽花の花が丁度見頃であった。
今回は端境期のようなもので、萩がひっそりと咲いていた。時期的にだろう 人影は殆ど無い
帰りは例によって能勢口で一杯。 5人だから参加者の半数の方と楽しいひと時・・・・・
帰ってテレビを見るとタイガースが勝っている。天敵 横浜の三浦相手にだ よしよし・・・
ニュースを見ると 麻生首相が閣僚人事の発表をしている。 官房長官が今までは発表していたのだが。
ちょっとビックリだね・・・・ あまりサプライズはなさそうだね。 どちらかと言うと仲良しグループ?
一度は民主党の小沢氏との党首討論が見たいと思うが・・・まあそれもなく解散へと向かうと思われる。